空撮VR映像制作
"空飛ぶコンシェルジュ"
「ソラトブ」(SoraTobu)
空飛ぶコンシェルジュサービス「ソラトブ」(SoraTobu)は、ドローンによる空撮VR映像を活用して、まるで鳥になったかのように絶景スポットを空から体感できるサービスです。
QRコードを読み取りすぐに再生される空撮動画は、スマートフォンを上下左右に動かすことで、見たい方向を360度好きなように楽しむことができます。
VRゴーグルでご覧いただくと、まるで飛んでいるかのような没入感。
VRのデジタル技術とリアルが融合した新感覚の映像体験が始まりました。
Our Story
日頃より北アルプスの山岳エリアやスキー場など、スケールの大きい場所での空撮をさせていただく中で、よりその場所の魅力をダイレクトに感じてもらいたい!と考え
2020年から試作を重ね、ついにサービスとしてリリースできることになりました。
VR空撮チーム
エンターテイメントスキーチームFOORUSHの吉田竜弥とのコラボで実現した空撮VRは、冬の山岳エリアをはじめ数々の空撮の経験値の一つのカタチです。
ゴンドラと並走空撮、狭い場所での空撮、山岳エリア、人や建築物に近い環境でも安定したオペレーションをさせていただきます。
このVR体感観光のメリットとは?
•初めて訪れた絶景スポットでも、どれがどの山か、誰でもすぐにわかる
•雨天時でもその絶景が体感できる
•ホームページなどへの掲載で、施設の位置関係が事前にわかる
•世界のどこにいてもその場の絶景や自然を感じることができるので、
癒しエンタメとしてもコンテンツ化可能になる
•思い出の場所にまたいつでも行くことができる
•B to Bにおいてなどの施設視察時に、
利用者が実際のイメージをしやすい
【コンテンツ例】
①展望カフェ中央部から山の名前案内Ver.
②絶景施設展望エリア全体を飛び回りながら案内するVer.
【運用方法】
◯スマホでQRコード読み取りですぐ再生
・ゴンドラ乗り場の待合い
・ゴンドラ内ポップ
・カフェレストラン内のテーブル上
・ホームページでの掲載
・ポスターなどへの掲載
Rental goggles
【レンタルゴーグルシステム導入について】
・没入感の高いゴーグルを施設内に設置
・メガネの方にも対応
・モニターにミラーリング、周囲の方にも
何を見ているかがわかる仕組みです
【コロナ対策】
◯接触部分など、消毒しやすい形状のものを採用
◯一回一回、消毒できるオペレーションにて